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タイヨウノメグリ

この世界には数え切れないほどの朝が巡る。

朝が来ない夜は無い...


僕は朝、眠気眼で携帯を開く。

「新着メール一件」


開けば、君が「おはよう」と声をかけてくる気がする。


繰り返すおはようを
あと何万回繰り返せば
僕たちは自由になれる…?
壊れそうな存在を
僕の手で確かめていいかい…?



寒気で凍える手で、僕はゆっくりと返信を打ち始めた。

宵闇が遠ざかり、また朝が始まる――





*******
詩ですか小説ですかって感じになった。

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