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今こうしてブログを打っている私。


ふとした拍子に凄い不安に襲われることがある。
忘れ去られてしまうことが私は怖い。
私が老人になって、誰も知り合いがいなくなってしまったのならともかく、今存在している私が、全ての人に忘れ去られてしまったら、という恐怖に苛まれるのだ。



私は中二のとき(だったと思うのだが)に小学校の同窓会に行った。同窓会と言えるのか?どうか疑問なものだったが、まあそれは良いとする。それ以上に衝撃的だったのは、私はそこでは忘れ去られていたことであった。
アンタ誰?のような冷たい視線。中学の時はメガネとかかけてなかったし、さして外見を変えてしまった覚えはなかった。
しかし誰も私のことをわかっていない。
私が会場に来たときも、私の友達とのつながりから推測されたかのようであった。要するに、私をわかっていなかった。
確かに何年も会っていない。しかしたかが二年だ。まあ、されど二年なのかもしれない。…そんなに人は忘れるものなのか?
結局そこでは誰とも話さなかった。誰も、私と話そうとは思わないだろう。
一緒に来た友人にも、隣に座っていたくせにそっぽを向かれた。
そこでも見捨てられたか、と私は自分で自分を笑ってやる気分だった。

何かの新聞で投稿されていた投書に、「いじめを受けていたけど、同窓会に行ったら皆そのことを忘れていた」という投書があったのを覚えている。別に私はいじめにあったわけでもないが、私は小学校にいい思い出はない。
私は忘れられていた。別の意味で。存在そのものを忘れられた。
違いは大きいのか?小さいのか?分からない。



今日は親友Tと駅まで帰ってきた。
Tもいつまで私のことを覚えていてくれるのだろう?存在を、いつまで忘れないでくれるだろう?
もう「アンタ誰?」は嫌だ。

私が皆を覚えていても、皆は私を覚えていない。
どこから切り離されたのか、私には延々分からない。
これからも、私の存在意義はそんなものかもしれない。いつのまにか私の存在は忘れ去られ、何でもない奴に成り下がっているかもしれない。
また今日も誰かに忘れられているのかも知れないという恐怖に襲われている。
どうすればいいのか、分からない。


…暗くてごめんなさい!!!
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